接骨院へ通院するときのポイント

文責:院長 柔道整復師 城田 佳昌

最終更新日:2024年05月29日

1 初めて接骨院へ通う方へ

 転倒やぎっくり腰などの急激な痛み、あるいは長く続いている腰痛や肩こりなどで、今回初めて接骨院に通うことをお考えになった方も多いかと思います。

 病院と違い、接骨院にはあまりなじみがなく、どのように通院すればよいのかよく分からない方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

 こちらのページでは、皆様にとって接骨院が少しでも身近な場所となるよう、接骨院に初めて通院される方や通院を検討されている方へ向けて、通院のポイントを説明させていただきます。

2 お身体のことで気になることは何でもお話しください

⑴ 現在のお身体の状態を記入

 接骨院へ行くとたいていの場合は、受付をした後、紙などに現在のお身体の状態をご記入いただくことになります。

 そして、そこで記入いただいた内容をもとにカウンセリングを行います。

 この記入いただいたものとカウンセリングは、痛みの原因はどの部位にあるのかを把握したり、これからどのような施術を行っていくか等を決めたりするにあたって、非常に重要な情報となります。

 例えば、腰が痛いという方の場合、「いつから痛いのか」「どのようなときに痛いのか」「どのように痛むのか」「それによって日常生活のどのような場面で困っているのか」など、さまざまなことをお話しいただくことになります。

 もちろん、記入する際に言葉にするのが難しければカウンセリングの際に口頭でお話しいただければ構いませんし、お話しいただくのはご自身が分かる範囲で構いません。

⑵ 不安なこと・気になることもお話しください

 このとき、痛みについて不安に思っていること、あるいは施術について不安に思っていることがあれば、そちらについてもお話しください。

 例えば、「痛い施術が苦手」「鍼が苦手」ということがありましたら、事前にお話しいただくことで、そちらを考慮した施術方法をご提案できる場合があります。

 また、施術方法について誤解などがあるようであれば、それについて、分かりやすくご説明させていただくことも可能です。

 また、通院のきっかけとなった箇所の他にも、痛みなど気になる箇所がある場合、そちらについてお話しいただくことが手がかりになる場合もあります。

 他の箇所の痛みも一緒に施術していった方がよいということもありますし、そちらの方が優先で施術を行った方がよいという場合もありますので、お身体のことで気になることがありましたら、どのようなことでもお気軽にお話しください。

3 接骨院に行くときの持ち物・服装

⑴ 持ち物

 初めて接骨院に行く場合、持ち物や服装が気になる方も多いかと思います。

 持ち物については接骨院によって異なる場合がありますが、施術が健康保険適用となる可能性がある場合には、健康保険証をお持ちください。

 専門的な知識がないと保険適用となるのかご自身で判断するのは難しいかと思いますので、保険適用となるかどうかよく分からないという場合は、念のためにお持ちいただくことをおすすめします。

 持ち物については、必要に応じてご予約の際に説明を行っている接骨院も多いかと思います。

 ご不安な場合は、お気軽に接骨院までお問い合わせください。

⑵ 服装

 また、服装については、なるべく伸縮性のある動きやすい服装でお越しいただくと、施術がしやすく、よいかと思います。

 痛みのある箇所などに触れて腫れや発熱の有無といった状態確認をしますので、パーカーなど厚みの出る服装も避けていただき、なるべく薄着で施術をお受けになることをおすすめします。

 もちろん冬場などは寒いかと思いますので、その場合は簡単に脱ぎ着できるものを着て来院していただき、施術の際に調整していただくというのもよいのではないでしょうか。

 院によっては、専用の施術着を貸し出しているところもあります。

 こちらについても、ご不安があれば事前にお問い合わせください。

⑶ 当院へお気軽にご相談ください

  当院でも、皆様のお問合せには丁寧にお答えさせていただいております。

 持ち物や服装の他にも、通院にあたって分からないことがありましたら、お気軽に当院までお問い合わせいただければと思います。

 皆様がお身体の痛みから一日でも早く解放されるよう、精一杯お手伝いさせていただきますので、桑名やその周辺で痛みについてお悩みになっている方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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